美容鍼なら、コウ鍼灸治療院
ーMRI研究が裏付ける、美容鍼の可能性ー

美容鍼なら、コウ鍼灸治療院
― MRI研究が裏付ける、美容鍼の可能性 ―
美容鍼は、皮膚・皮下組織・筋膜・表情筋・咀嚼筋などへ適切な刺激を与え、局所循環や筋緊張のバランスを整え、組織の修復反応を促すことで、美容へアプローチする施術です。
美容効果だけではなく、顔面の筋緊張の緩和による顔のこわばりの改善、顔面神経麻痺後の表情の左右差へのアプローチ、歯科治療後の咀嚼筋の緊張や顔面のバランスの改善などを目的として施術を行うこともあります。
美容鍼で期待される効果
・肌荒れ
・ニキビ
・むくみ
・フェイスラインの左右差
・乾燥肌
・表情の左右差
・眼精疲労の軽減
・目が開けやすくなる感覚
※効果には個人差があります。
実際にいただいたお客様の声
・「顔がすっきりした」
・「顔が小さく見えるようになった」
・「目の下のクマが気にならなくなった」
・「顔色が明るくなった」
・「身体まで楽になった」
など、多くのご感想をいただいております。
MRIで美容鍼の効果を検証しました
私は美容鍼の効果を科学的に検証するため、MRI(磁気共鳴画像装置)を用いた研究を続けています。
美容鍼を週1回、8週間受けた女性10名を対象にMRIで解析した結果、咬筋体積が平均7.37%減少し、統計学的にも有意な変化が認められました。
この研究成果は、Aesthetic Surgery Journal Open Forum(Oxford University Press)に掲載されています。
「エラが張って見える」「フェイスラインをすっきりさせたい」「顔を小さく見せたい」といったお悩みに対して、MRIによる画像解析を用いた科学的根拠を示すことができました。
咬筋とフェイスラインの関係
咬筋は噛むために働く筋肉です。
食いしばりや噛みしめの癖、姿勢不良、頬杖、歯科治療後の咬み合わせの変化などの影響を受けやすく、左右差や筋肥大が起こることがあります。
美容鍼によって咬筋の緊張が和らぎ、筋肉のボリュームが変化することが、フェイスラインがすっきり見える一因になると考えています。
顎関節症と美容鍼
美容鍼で使用する一部のツボ(経穴)は、顎関節症の治療にも用いられる経穴です。
顎関節症は、一生のうち約2人に1人が何らかの症状を経験するといわれており、特に女性に多いことが知られています。
鍼治療では、
・顎の痛み
・クリック音(カクカク音)
・口の開けにくさ
・顎の疲れ
などの改善が期待されています。
顎関節症で重要となる筋肉の一つが、咀嚼筋である咬筋です。
咬筋周囲の経穴は、美容鍼でもフェイスラインを整える目的で使用する重要なツボです。
美容鍼によって咬筋の緊張を和らげることで、噛みしめの軽減や顎関節への負担軽減が期待でき、フェイスラインが整う一因になると考えています。
当院の美容鍼
当院では、「顔だけ」を診る美容鍼は行いません。
身体のゆがみ、肩や首の緊張、痛み、不規則な生活習慣、食生活、内臓の疲れ、精神的ストレスなどは、顔の筋肉や肌の状態、表情に大きく影響します。
そのため当院では、身体全体の状態を確認し、根本から整えることを大切にしています。
肌は食生活や睡眠、腸内環境など、身体の状態を映し出す鏡でもあります。
どんなに高価な化粧品を使用しても、身体の状態が整っていなければ、本来の美しさを十分に引き出すことは難しいと考えています。
顔を美しくするために最も大切なのは、まず身体を大切にすることです。
日常生活での姿勢や身体の使い方、運動、食生活を見直すことで改善できることは数多くあります。
そして、どうしても痛みや顔のゆがみ、フェイスラインが気になるときは、いつでも駆け込んできてください。
患者様一人ひとりのお悩みに寄り添い、臨床経験と研究に基づいた美容鍼をご提供いたします。
不安なことや気になることがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
堀口 三恵子